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導入ストーリー

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公開日

2026.4.3

株式会社アクティブ

液体充填機×アシストギア。アサイーピューレ袋詰めの半自動化

フルーツピューレ(アサイーピューレ)をはじめとする「粘体・液体」商材の商品化において、多くの現場で生産効率のボトルネックとなるのが「袋詰め作業」です。今回はアサイー商材の新規取り扱いにあたり、株式会社アクティブ様がどのように製造ラインを構築されたのか。導入前の課題から、独自の工夫で実現した「半自動ライン」について、詳しくお話を伺いました。

お話を伺った代表取締役 尾崎 聡 様(左)と弊社スタッフ(右)

取材協力

株式会社アクティブ

(愛知県岡崎市)

お話を伺った方

代表取締役 尾崎 聡 様

内容物

フルーツピューレ

課題

手作業での「じょうご充填」は現実的ではなかった

── Q: 本日はよろしくお願いします。まず、アシストギア導入のきっかけを教えてください。

お客様:

新しくアサイー商材の取り扱いをスタートすることになり、製造方法を検討していました。最初は別製品(フーちゃん)を探してKKIさんに連絡したのですが、営業担当の方と話す中で「うちの要望ならこれが合うのでは?」とアシストギアを紹介されたのが出会いです。

── Q:当初はどのような課題感をお持ちでしたか?

お客様:

手作業を想定すると、まず「袋が自立しない」という問題がありました。そこで「自作の袋立て」を用意し、「じょうご」で充填する方法も検討しましたが、それでも手間がかかります。「このやり方では、事業として必要な生産量には届かない」と、どうすれば数をこなせるか悩んでいました。

選定理由

求めたのは「スモールスタート」ができる機械

── 他の機械ではなく、半自動のアシストギアを選ばれた決め手は何でしたか?

お客様:

もちろん、スペースも予算も潤沢にあれば、全自動の大型充填機を入れたかもしれません。

しかし今回は、新規事業ということもあり「初期投資を抑えたい」、そして「限られたスペースで設置したい」という条件がありました。その点、アシストギアなら場所も取らないので、今の私たちの現場にちょうど良いサイズ感でした。

工夫

充填機とドッキング!独自の「半自動ライン」構築

── 現在はお手持ちの「液体充填機(ポンプ)」と組み合わせて使われていますね。

お客様:

はい。アシストギアの上に、手持ちの「液体充填機(ポンプ)」のノズルをセットして使っています。

実機を見た際に、直感的に「この上に充填口を持ってくれば、袋を持たずに充填できる!」とイメージが湧いたんです。元々持っていた充填機でトライして、実際イメージ通りにできたので、その後 生産量向上のため別の充填機を設置し、効率的に製品充填がおこなえています。

成果

手作業想定の「3倍」のスピードを実現

── 実際に稼働してみて、生産性はどのように変化しましたか?

お客様:

もし手作業(じょうご充填)でやっていたら…と考えて試算すると、スピードは約3倍違いますね。
導入当初は1日300個ほどの生産ペースでしたが、現在は充填機自体のグレードアップも行い、倍の600個(5時間稼働)ほどを安定して生産できています。

── 現場スタッフの方の反応はいかがですか?

お客様:

今回は手作業からの切り替えではなく、最初からこの機械がある状態でスタートしたので、「劇的に楽になった!」という比較の声があるわけではありません。ただ、現場から不満は出ておらず、スムーズに定着しています。これから他の商品でも活用できると、現場から「助かる」という実感や声が聞こえてくるのではないかと思います。

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